読了

わたしは、このまま

泡の中で眠れたらなあ。

 


君は月夜に光り輝く

十二人の死にたい子どもたち

 


読了。

 


たまんなくどちらも「生と死」を

改めて考えさせられる作品で

その世界観に引き込まれていって

好きな文章にマーカー引きたい、本にマーカー引きたい

引けない。の繰り返し

汚したくなくて

新しい本の匂い、サラサラとした紙を

大事にしたい一心で引くのはやめました

 


小説もそうだけど、世界や日本の政治、情勢、なども頭の中にぶち込んでいく時期になりました

ぶちこみぶちこみ。

 


今日はぶち込んでぶち込んで

外に出かけるとするか

 


47は大阪に行くんだけど

またお腹痛くなるんだろうなあ

いや、痛くならせないぞ。

よおし。SPY活動。

 


念じネンジ念じ(卍)f:id:to_i_1053:20181112121203j:image